人生で初めて救急車に乗った。
昨日の夜、人生で初めて救急車に乗った。
母が具合が悪くなり、吐いて、その後胃が痛くてうずくまるような感じだった。
だから、緊急病院に電話して、タクシーで行くつもりだったのに、
深夜ということもありタクシーが捕まらない。
ようやくつながったら、15分待ってくれと言われ。
母の様子は限界だった。
15分は待てず、救急車を呼んだ。
家の前に救急車が到着すると、
色々とどんな経過なのかと救急隊員に話、
幸い病院に電話していたこともあってすぐに行けた。
処置や検査を母が受けている間、誰もいない深夜の病院で妹と2人手を握り励まし合って、先生からの説明を待っていた。
本当に時間が長くて、不安でいっぱいだった。
幸い、大したことはなくて、帰ってこられたけれど、
本当に心配で、不安で…。
私の持っている病気の症状が現れそうで、
本当に辛かった。
今日は仕事を休んでいる母。
痛みは取れたし、吐き気もないと言っている。
自分が倒れて乗ったことはないし、
同乗したこともなかったから、
今回の体験は本当に貴重だったけど、
やっぱり乗りたくはないもの。
母の様子を見ながら、今日は1日そばにいようと思う。
P.S ブログの更新ができなくてごめんなさい。
また落ち着いたら更新したいと思います。
Twitterの方は更新できると思うので、そちらを見てください。